結婚後のご結婚挨拶

ご結婚おめでとうございます。
結婚式,披露宴にご招待出来なかった人たちにご連絡を兼ねてのご挨拶は一般化した礼儀であります。
又,結婚,或いは結婚式でお世話になった方々へのご挨拶も欠かせない礼儀でもあります。
最近は、籍を入れるだけで式はやらない,お披露目もしないという結婚が急増しているようです。
ある時は,ご訪問して謝意を表し、ある時は丁重な書面でご連絡をされるようにお勧めいたします。
時期を逸してしまって,「結婚のご連絡のハガキ」を今更送るのも・・・との戸惑いもあるかもしれませんね。
それならば,年賀状や暑中見舞いを出すときに、追記みたいな形でご連絡されたら如何でしょうか。
直筆で,「実昨年,長年交際していた彼と入籍いたしました。ご連絡が遅れて申し訳ありませんでした。とても幸せな新婚生活を送っています。」としたためられたらと思います。
とにかく「連絡をした」という大義名分は作っておいたほうがよろしいのではないでしょうか。

両家/両親の快諾をもらう

すんなりと,両家/両親の快諾を戴けた方は最高の幸せですね。
最近の流行でしょうか? できちゃった婚をしたいと,親に連絡したら激怒させてしまった人がいます。
理由は,「子供を育てる経済力がない」「両家の立場の違い」が主な原因だったようです。
いずれにしても,非常に気の重いお話です。
年齢,身分(学生,無職,アルバイト,薄給),国籍,長男/長女/一人っ子,等は解決が非常に難しい話ですね。
彼女の/彼のご両親にどれだけ会って,毎日でも会って話をし,誠意を伝える努力はされていますか?
これから先の事を両家のご両親と話し合ってますか?
たとえ,話を聞いてもらえなくても,何度も何度もお会いして,あなたの確固たる気持ちを伝えるべきです。
「できちゃった婚」の場合には,時間が最大の敵です。お腹の赤ん坊は日に日に大きくなっているんですから・・・
勿論,ご両家/ご両親の許しが無くとも,彼女を守り,無事に産ませ、育てる覚悟と準備が必要なのです。
どうぞ,決して諦めることなく幸せを勝ち取ってください。

「結納」

ご両家の間で結婚の話が進みますと,次に「結納」が待ち構えています。
簡素化が進み,「結納の儀式」を省略することが多くなってきましたが,出来れば「結納」を行われることをお勧めしておきます。
表面上は,必要ありませんと言いながらも、腹の中では期待されている場合もがありますから。
将来に禍根を残さないほうが宜しいようです。
 結納は地域によってずいぶん違うようです。
聞くところによると,「有名な名古屋、高松でも100万円」,富山では「100万円+留袖と婚約指輪」だそうです。
半返しとか,結納金の3倍持参とか色々なしきたりもあるようですので,その地域の物知りの方にお伺いしてみるのが宜しいでしょう。
結納金の他にも結納飾り(5万〜30万円)が必要ですよ。役にも立たない結納飾りに大金を払うのはもったいと思うのですが・・・・・・

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