では、実際の改修工事はどのようなステップで行えばいいでしょうか? 筆者のマンションの方法を参考のために掲載します。
- 現状のアナログ放送の受信状況を掌握する為に、全戸に対するアンケートを行う
- アンケート用紙を利用して、住民に以下を明確に伝える
- 工事内容の詳細(工事費用を含む)
- 地デジ工事には、BS/CS110/CS放送は含まれない
- 工事後、受信状況の再アンケートを行い、結果が悪ければ『再工事を行う』
- 地域の業者、2/3業者に「地デジ対応アンテナ」設置の見積もりを依頼する
- 「ブースター交換」「混合器交換」を主張する業者は除外したほうがいいかも・・・・
- 「家庭内のTV端子」の交換は必要な場合があるから、よく説明を聞く
- 見積もりの内容を検討する。「地デジ対応アンテナ」は50000円以下の筈
- 業者毎に「面接」を行う
- 業者の知識レベルを確認する
- 保証を付けさせる、期間は一年以上
- 価格交渉(値引き)を行うことは云うまでも無い
- 工事終了後、数戸での受信レベル測定を約束させる。(資料として残す)
- 引き続いて工事を依頼する事を考慮しておく
- 選定した業者に工事を依頼する
- 工事期間と、テレビが見れない時間があることを住民に通知する
- 工事完了と、地デジを受信出来るかの確認作業を行う。(まだ完工ではない)
- 地デジの受信状況を掌握する為に、再度全戸に対してアンケートを行う
- アンケートの結果が良ければ改良工事が完了
- アンケートの結果が悪ければ、次ページを参考に追加工事を検討する
**参考工事価格(建物、戸数によって変動しますのでご注意ください)
**30~50万円 「地デジ対応UHFアンテナ」50000円+混合器5000円+架設部品代+工事費
**家庭のTV端子の交換が必要な場合 (3000円+工事費)* 戸数
次ページでは、アンケートの結果が悪い時の対処方法と、追加工事の検討をお話しいたします
では、笑顔で、地デジ放送が見れますように!


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