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	<title>地上デジタル放送情報</title>
	<link>http://enzou.com/wordpress</link>
	<description>２０１１年７月の全面地デジ移行に伴う「共聴システムの改修」情報を掲載しています</description>
	<lastBuildDate>Mon, 29 Sep 2008 22:38:53 +0000</lastBuildDate>
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	<item>
		<title>工事結果の検証と、追加工事の検討</title>
		<description>改修工事の検証　
工事を依頼した業者に「工事終了後、数戸での受信レベル測定」を約束させましたね。
左図は【住宅貫通方式配線】ですが、最末端の住宅(K)の「受信レベルの測定」をさせてください。
測定個所は多いにこしたことはありませんが,全ての【地デジのチャンネル】が50ｄｂ以上あれば工事は成功です。 　 
首都圏南部を例にとります。

CH-21　～　CH-27　が対象　とします（放送出力＝10kW）
CH-18　テレビ神奈川TVK向けにアンテナが設置されていない時は対象外（放送出力＝10kW）
CH-20　ＭＸテレビは「東京のローカル放送」ですので23区以外は対象外と考えます（放送出力＝３kW）
CH-28　放送大学　は送信出力が他局の半分なので受信ｄｂは低めです（放送出力＝５kW）
以上を考慮しながら、各戸の受信電圧を測定ましょう

左図　E　点で　80ｄｂ以上が望ましい。終端が50db以下の時には、ブースターの調整又は、増強を検討しましょう。
左図　K　が　50ｄｂ以上あれば、ひとまず成功です
左図　F　－　K　＞　10db　　の時は、G,H,J　点を測定し、各点毎の差を調べます10db以上差があれば、その間の配線が切断しているか、接触不良が考えられます

**当方では、マスプロ電工 デジタルレベルチェッカー LCN2を使用しています。






 </description>
		<link>http://enzou.com/wordpress/archives/229</link>
			</item>
	<item>
		<title>地上デジタル放送-共聴システム改修情報-3.</title>
		<description>では、実際の改修工事はどのようなステップで行えばいいでしょうか？　筆者のマンションの方法を参考のために掲載します。

	現状のアナログ放送の受信状況を掌握する為に､全戸に対するアンケートを行う
	アンケート用紙を利用して､住民に以下を明確に伝える工事内容の詳細（工事費用を含む）地デジ工事には、BS/CS110/CS放送は含まれない工事後、受信状況の再アンケートを行い､結果が悪ければ『再工事を行う』
	地域の業者、2/3業者に「地デジ対応アンテナ」設置の見積もりを依頼する
	「ブースター交換」「混合器交換」を主張する業者は除外したほうがいいかも・・・・
	「家庭内のTV端子」の交換は必要な場合があるから、よく説明を聞く
	見積もりの内容を検討する。「地デジ対応アンテナ」は50000円以下の筈
	業者毎に「面接」を行う
業者の知識レベルを確認する保証を付けさせる、期間は一年以上価格交渉（値引き）を行うことは云うまでも無い工事終了後、数戸での受信レベル測定を約束させる。（資料として残す）引き続いて工事を依頼する事を考慮しておく
	選定した業者に工事を依頼する
	工事期間と、テレビが見れない時間があることを住民に通知する
	工事完了と、地デジを受信出来るかの確認作業を行う。（まだ完工ではない）
	地デジの受信状況を掌握する為に､再度全戸に対してアンケートを行う
	アンケートの結果が良ければ改良工事が完了
	アンケートの結果が悪ければ、次ページを参考に追加工事を検討する

**参考工事価格（建物、戸数によって変動しますのでご注意ください）
**30~50万円　「地デジ対応UHFアンテナ」50000円+混合器5000円+架設部品代+工事費
**家庭のTV端子の交換が必要な場合　（3000円+工事費）*　戸数

次ページでは、アンケートの結果が悪い時の対処方法と、追加工事の検討をお話しいたします


では、笑顔で、地デジ放送が見れますように！ </description>
		<link>http://enzou.com/wordpress/archives/33</link>
			</item>
	<item>
		<title>地上デジタル放送-共聴システム改修情報-2.</title>
		<description>アナログ放送終了/地上デジタル放送への移行日の接近と共に『社会問題』として大きく取り上げられてきました。
NHKのテレビ画面には「アナログ」の表示が出るし、放送では毎日【地デジ】【地デジ】と連呼し始めましたし、新聞には、「共同住宅での地デジ対応状況」の記事が、対応工事の遅れを囃しています。

各管理組合の管理者の皆様方の対応状況はいかがでしょうか？


では、【まずは、「地デジ対応UHFアンテナ」を追加してみる】をお話しします。 

はじめに一つ質問があります。
問.　今まで、共同受信システムの「地デジ対応工事費」はどの位とお考えでしたか?
	　30万円
	　50万円
	100万円
	1000万円
	10000万円
	想像できない


答.
共同住宅の建設された時期､規模によって差があると思いますが､現在の設備が
	UHF放送が受信できる　　　　　---->>　30~50万円　+　ｘｘ
	BS放送が受信できる　　　　　　---->>　30~50万円　
	アナログ放送だけが受信出来る---->>　30~50万円　+　ｘｘ
	CS110/CSが受信できる　　　　---->>　30~50万円
	「住宅貫通方式」で状況悪し　　---->>　100万円　以上
**BS/CS/CS110　の新規追加工事は考慮していません。
**+　ｘｘ　は家庭のTV端子の交換が必要な場合　（3000円+工事費）*　戸数
**30~50万円は　「地デジ対応UHFアンテナ」50000円+混合器5000円+架設部品代+工事費

さぞ驚かれたことでしょう。　決して冗談ではなく、90％以上がこれで収まると考えています。

業者に依頼すると､殆ど全ての電子部品を交換する事で、見積ってきます。
責任上、最善の工事内容を提示してくるのは当然であろうかと理解は出来ますが、少々高額になりすぎです。

業者の提示する工事内容を推察してみますと､
	電子部品は消耗品であり、今後ｘｘ年を保証できない
	5c-2v同軸ケーブルは770MHZまでの保証で地デジ帯域ぎりぎりである
	住宅貫通方式配線では減衰が激しく、ブースター(増幅器)の追加が必要
	安定受信の為には、全部品交換は当然
	お客様からの、クレームを最小限にしたい

等の理由にあるものと推察します。

では、経年劣化による故障発生は容認するが、地デジ対応工事は最少額で行いたい場合には?
　地デジ対応UHFアンテナだけ追加して、様子を見てみよう
なのです。　
それに、「地デジ対応UHFアンテナの設置」は必須追加工事項目ですから無駄にはなりません。
住民の方々には「調査目的の工事であること」を良～く説明してから、UHFアンテナを追加してみればいいのです。

結果がよければ、そして住民の方々が受信状況に納得してくれれば、それで地デジ対応改修工事は終了するのです。

一度、トライしてみませんか?




でも、実績を示さないと　ご理解頂くのは難しいですよね。

では、下に､筆者が住む共同住宅の実測定データーの一部を公開しましょう。
【築後35年、低層住宅、「住宅貫通方式配線」、5c-2v同軸ケーブル、BS放送受信可能】

***クリックで拡大表示されます***

改修工事の内容は､【地デジ対応UHFアンテナ　+　UHF+UHF混合器】　の追加だけでした。
既に､UHF放送、BS放送が共同受信システムに組み込まれていましたので、UHFの周波数帯域で放送される地上デジタル放送を組み込むのには問題がないと考えていました。
【BS放送の周波数（～1300MHZ）より、地上デジタル放送周波数（～770MHZ）が低い為】
工事結果として	住宅貫通方式配線によると思われる問題BS15（NHK-BSデジタル）にブースターの高周波域の増幅量劣化？問題が残っていますが､90％以上の家庭から受信状況は良好とのアンケートの回答を頂いています。




 以上で地デジ対応UHFアンテナだけ追加して、様子を見てみようは終りです。
 
次ページでは、【工事の発注】をお話しします。 </description>
		<link>http://enzou.com/wordpress/archives/11</link>
			</item>
	<item>
		<title>地上デジタル放送-共聴システム改修情報-1.</title>
		<description>アナログ放送の終了と､地上デジタル放送への切り替えが、切り替え日の接近と共に『社会問題』化してきています。

このページでは、一番対応に苦労されていらっしゃるであろう,共同受信システム(共聴システム)の管理者の方々の為に,「地デジ対応改修工事実録」をお話しさせていただきます。


最初に共聴システムの地デジ対応改修工事は100万以内で90％以上が収まる！
事を申し上げておきます。
もちろん､BSデジタルもCS110も追加したいと仰る場合には非常に高い工事費が発生するでしょう。
でも、ご安心ください。　地デジだけだったら､対応改修工事は100万以内に出来る可能性が90％以上あります！

では本論に移りましょう。
団地、或いはマンションの「テレビ受信方法」は以下のように分類できます。

	　屋上に戸別のテレビアンテナを設置し、各戸まで配信
	　築30年前後で、「住宅貫通方式」を採用した共同受信システム
	　築30年前後で、「住宅完結方式」を採用した共同受信システム
	　それ以降の共同受信システム



１.　の場合は、各自「地デジ対応UHFアンテナ」を設置してください。

2.3.4.　の場合について以下の順で工事の工程を説明していきます。

	　団地、或いはマンションの【共同受信システム】の配線図を入手する
	　まずは、「地デジ対応UHFアンテナ」を追加してみる
	　その結果を調査する
	　不都合がある場合だけ、対応工事を検討する
	　結果の再検証と資料の保存
	　BSデジタル放送の追加工事を検討する
	　CS110/CS放送の追加工事を検討する





最初の､『団地、或いはマンションの【共同受信システム】の配線図の入手』は、共同受信システム全体を掌握する為に必要な情報を確保することを意味します。

アンテナの本数､混合器の種類と使用個数､ブースター（増幅器）の種類と使用個数､各棟、各階、各家庭への配線の経由等を知ることが出来ます。

配線図は､団地/マンションの管理組合又は､管理会社に保管されているはずです。
最悪の場合には､業者に依頼して作成する必要がでてきます。

まずは、「住宅貫通方式」で配線されているか、「住宅完結方式」なのかをご判断ください。




左端の配線図が　「住宅完結方式」です。
30年位前から採用されている配線方式です。
屋上に設置された分波器から直接各家庭に配線されているので、問題発生は少ない。
又､各家庭内で数台のテレビに分波しても、他の家庭に影響を及ぼすことはありません。


左から2番目の配線図が　「住宅貫通方式」です。
30年前迄採用されてきた配線方法です。
屋上に設置された分波器から各階/各家庭で分岐しながら最下階まで配線します。

以下の問題を抱えています

	各階/各家庭での分岐毎に信号が減衰しまう
	家庭内で数台のテレビ用に分波すると、他の家庭に影響を及ぼす可能性があります
	途中階で行ったリフォーム等で、配線が切断される可能性があります





**　◎　は　各戸に設置されている、TVアンテナ端子です。**

次ページでは、【まずは、「地デジ対応UHFアンテナ」を追加してみる】　をお話しします。 </description>
		<link>http://enzou.com/wordpress/archives/3</link>
			</item>
	<item>
		<title>首都圏南部エリアの地デジ受信-一般家屋</title>
		<description>首都圏南部エリア（東京南部,川崎市,横浜市エリアの【一般家屋】における地デジ受信改修工事に関する情報をまとめてみました。

最初に､【アナログ放送と、地上デジタル放送では、何が変ったのかを考えてみましょう

	乱暴な比較ですが、ラジオのAM放送とFM放送の差と考えてください
	雑音、反射波を簡単に除去出来る変調方式の為､画面が乱れが無い
	使用周波数帯域が高く、ハイビジョン等の信号も簡単に送信出来る
	弱い電波でも受信可能であり、受信エリアが拡大されています。山/ビルの影響でアナログ放送が受信不可だった地域でも、地デジ受信が可能になっています。　該当するお宅は､地域のNHKか/業者にお問い合わせください。
	「デジタル放送なので,デジタル電波が飛んでくる。受信装置は全てデジタル放送用に替えなければならない」と説明する人達がいますが、それは間違いです。デジタル放送でも、放送局から送り出される電波はアナログ電波です。　今までのアナログ放送と何一つ変りません。　ただ一つ換えなければならないのは,受像機です。「デジタル対応のテレビかチューナー」にしなければなりません。

**地デジで採用されている変調方法は、OFDMと呼ばれる最新技術です**	





では､どうすれば【地上デジタル放送】をみれるのでしょうか?

	MXテレビ（14）/放送大学（16）を受信中の場合、其のまま地デジが受信できます。よく写らない時だけ、UFHアンテナを地デジ対応アンテナ〔5000円位）と交換
	地デジ対応アンテナ〔5000円前後）を設置すれば受信できます
	東京タワーに近ければ、室内アンテナでも受信出来ます
	CATV/有線放送と契約する
	受信器機は、次のどれかが必要です地上デジタル放送対応のテレビ地上デジタル放送対応のDVDビデオレコーダー地上デジタル放送対応のテレビ・チューナー　20000円～
増田総務大臣は、5000円位の安価な「チューナー」の開発をメーカーに強く要請しています。　早く製品化されればいいですね。



地デジ対応アンテナの設置方法は（首都圏外にお住まいの方もお読みください）
	CH21--CH2８　受信用の地デジ対応アンテナは東京タワーに向けて取り付る
	アンテナ出力は混合器(VHF+UHF)を使い既存のVHFアンテナ出力と混合する
	CH18-TVK　を見るには,別の地デジ対応アンテナを鶴見送信所向けて取り付る
	混合器(UHF+UHF)で、CH21--CH2８アンテナ出力と混合する
	CH20-MXテレビは,東京タワーから送信しているのでアンテナ設置は不要
	TVK(18ch)/MXテレビ(20ch)は限定地域放送ですので、可視地域が限られています
	配線用のケーブルが300Ωの平行フィーダーの場合は75Ωの同軸ケーブルに交換しましょう
	配線用のケーブルが200Ωの◎◎フィーダーの場合は75Ωへのコンバーター付きで使用可能です


BSデジタル放送、CS放送を受信する場合の増設方法は

	新たに､BSデジタル放送を受信するには、BS/CS110用パラボラ･アンテナを設置
	BS受信中で､BSデジタル放送も受信したい場合は,パラボラ･アンテナ交換は不要
	CS110を受信する場合は、BS/CS110受信用パラボラ･アンテナが必要
	CS放送を受信する場合には,CS用アンテナの追加設置が必要
	CS110とCS放送は全く別物です。　ご注意ください。




 
では、実際の設置方法は
 
	D.I.Y に自信がある方は、少し知識を収集してから、自分でやりましょう
	アンテナ、混合器、分配器、分波器、パラボラ・アンテナは、ウェブで値段をチェック
	量販店で実物を見て購入。価格差がありすぎる場合は、ウェブから購入
	屋根上にUHF／BSアンテナを設置する場合は、近くの業者に依頼いしたほうが。屋根上の作業は危険がともないますので、避けたほうが賢明です


では、 笑顔で地デジ放送をお楽しみください…  </description>
		<link>http://enzou.com/wordpress/archives/44</link>
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